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教科書を買いに行くときはキャリーケースがおすすめ

暮らしのこと

新学年に向けてそろそろ教科書の販売がありますね。

私が学生だった頃に比べて明らかに教科書やワーク類の量が増えていると思います。

教科書のサイズも大きくなり一冊一冊が重くなっています。

先週末、教科書を購入してきました。

重たいので大抵夫が行ってくれるのですが、今年は仕事の都合がつかず母娘のペアで行くことに…

販売会場は札幌駅の近くです。

一応車で行くことにしたのですが、わたしが街中で駐車できるパーキングは限られています。

(下手くそなので 笑)

教科書の販売会場の近くではなく、少し距離があります。

はじめは二人で其々一番大きなリュックを持って行くということにしていました。

でも、教科書の数を数えてみたら40冊近くある。

一人20冊

考えただけでゲンナリです。

そこでふと思いついたのが、「キャリーケース」

コロコロ引いてきたらいいんじゃないの⁈

我ながらナイスだわ…と、いそいそとキャリーケースを持参し買いに行きました。

わたしは33Lのサイズを持って行きました。

それにギリギリ入りました。

でも、重いの何のって…

びっしりと石を詰め込んでいるかのような重さ

引いて歩くのでも結構大変でした。

娘と二人、交代で引きました。

旅行の時の衣類等を入れているキャリーの重さのイメージしかなかったので、想像とは全然違ったけれど、それでも持って行ってよかったです。

持ち帰り用のビニール袋をいただけるので、それに入れて抱えて帰る人や、リュック、大きいエコバッグを持って来ている人もいました。

キャリーケースはわたしが見たところ、二人しかいませんでした。

パーキングまで近いのなら尚良かったですけれど、それでもキャリーケースは便利でした。

おすすめです。

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