薄付きファンデーションだと何だか全体的にボヤけた印象になってしまいます。
50代あるあるなのでしょうか。
数年前はシミ1つなくて目の下だけカバーするだけでよかったけれど、50歳を過ぎた頃から両頬にぼや~んと肝斑が出てきてしまいました。
肝斑をカバーするためコンシーラーを使います。
カバーしたところとそうじゃないところをなじませるためには薄づきファンデーションでは頼りなくて、程よいカバー力のある商品を選んでいます。
季節によって変えますが、基本的に2種類を使用
普段は無印良品のクリームUVファンデーション
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出かけるときはオルビスのリキッドファンデーション
オルビスの方はSPF50 PA++++なので外出するときはこちらをつけるようにしています。
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無印良品のものは色味が好みです。
でも、つけた感じはオルビスの方が好みです。
ファンデーション選びって難しいですね。
冬に使うオルビスのファンデーションも好きです。
つけ心地が一番好きなのがこの商品
エッセンスリキッドファンデーション
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ちなみにクレンジングはオイル派
すんなり落ちて肌に負担があまりかからないところが好きです。
オイルを使うと毛穴の汚れがなくなり、毛穴自体も目立たなくなるような気がします。
毛穴詰まりはとても気になります。
オイルは必ず乳化させてから洗い流します。
これをしないと肌にオイルが残って赤みの原因になるようなので気をつけています。
わたしはアイメイクもしっかりするので洗顔石鹸だけでは取りきれなく、するっと落ちるオイルが好きです。