買い物は基本週一
なので、野菜類は出来るだけ新鮮さを維持できるよう、買ったその日に処理をします。
特に、そのまま使う野菜や果物はこれをしておくと後が楽なのです。
習慣化すると食材を傷ませて破棄するようなことはなくなると思います。
レタスは一枚一枚剥がして洗い、出来るだけ水分を切ります。
野菜の水気を切るサラダスピナーというものがありますが、買ってもスピナー自体を洗って乾かし管理する手間とか、置いておくスペースにもやもやすると思い、購入はしていません。
以前テレビで見た簡単な水切りの方法を実践しています。
ザルに野菜を入れる
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そのザルに同じ位の大きさのボウルをかぶせる
↓
ザルとボウルの端を合わせてしっかり持ち、上下に振る
ザルから水が出て水切りができるんです。
そのあとは、保存容器にキッチンペーパーを敷く↓
葉を立てて入れる↓
ここまで下準備したら楽です。
付け合わせに、お弁当の仕切り、彩りにさっと使うことができます。
ミニトマトも洗ってヘタを取り水気を拭いて保存します。
ヘタはすぐに取っておくと持ちが良いと聞きました。
トマトの水気を取るときは、キッチンペーパーの上でコロコロ転がします。
イチゴやさくらんぼ、ブドウなどもすぐに食べられるよう洗って保存
今は冷蔵庫に鮮度を保ってくれる機能があるから助かります。
本当に進化してますよね。