年齢が若いほどカジュアルスタイルが似合います。
カジュアルアイテムは基本、若者向けに作られているからなんですよね。
年齢を重ねた大人が全身カジュアルだと年齢が際立って見えてしまうと知りました。
確かにそうかも・・デニムにTシャツ、リュックにパーカー
定番のカジュアルスタイルですが、実際わたしが全部着ると野暮ったい人になります。
これは若さが足りてないからだそうです。
悲しいけど現実
わたしたち世代はカジュアルアイテムは2つまでなら上手くまとまるそうです。
この法則を知ることができてよかった。
カジュアルすぎずやりすぎず塩梅よく着られるようになりました。
具体的に書くと、
ワイドデニム(カジュアル)にTシャツ(カジュアル)、キレイめのローファーやパンプス、ショルダーバッグ(キレイめ)
ワンピース(キレイめ)にスニーカー(カジュアル)、リュック(カジュアル)
パンツ(キレイめ)とシャツ(キレイめ)、スニーカー(カジュアル)、レザー素材のトートバッグ(キレイめ)
とても便利な法則だなと思います。
そして楽にアイテム合わせができます。
もう若くはない50代の全身カジュアルは手抜きファッションにも見える
野暮ったく見えるということは、清潔感や上品さが感じられる人とは真逆ということだそう。
手厳しいけど、現実そう見えることが多いらしいので気をつけようと思います。
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暮らしの景色
弱っているグリーンを日の当たる場所に移動
元気になりますように