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眠りにつくまでをルーティン化する

家仕事

寝付きがあまりよくないので、眠るまでの時間を丁寧にかつ計画的に過ごすようにしています。

たくさん睡眠時間が欲しいからって急いで家事をすませて布団に潜り込んでも眠れません。

寝る前にバタバタすると神経がたかぶり目が冴えてしまうんです。

主婦は夜の作業が結構あります。

わたしは晩ご飯の支度を始めたら、そのリズムに乗って寝る時間までに作業を全て片付くように動いています。

わたしの場合、ヤマはご飯を食べて食器を下げたあと。

ただ食器を下げただけで戻ってきて座ってしまうとアウトです笑。

お腹が満たされ、少し休んでから動きましょうとなったらその少しが30分にも1時間にもなってしまい、後の仕事がつかえてしまいます。

だから食器を下げたらその場で食洗機に入れてしまい、シンクを洗い、明日のお米を研ぎタイマーをセットする。

それから食後のお茶を飲んだりしてくつろぐようにしています。

時間になったらお風呂にお湯を張り始めて、その待ち時間に今日の洗濯物をたたんで所定の場所に持って行く。

お湯が入ったらすぐ入る。

お風呂から上がってしまえばスムーズに寝るまでのルーティンに入ることができます。

歯磨きはお湯につかっているときに済ませているので、顔にオールインワンゲルをのばし、ヘアケア剤をつけ髪を乾かし終了。(頭皮マッサージもお風呂ですでにしている)

睡眠サプリを飲む。

寝る時間の1時間前になったら寝室へ行きスクワットや肩周りのトレーニングをする。

ボディクリーム、ハンドクリーム、リップクリームを塗る。

日記を書く。

耳栓をする。

布団に入り眠くなるまで本を読む。

ガクッとして眠気に襲われたところで目を瞑る。

今お気に入りの耳栓

ビジュアルもかわいい

柔らか具合もいい

パステルブルーも好き

ちなみに寝室の天井照明はつけずにテーブルランプで過ごしています。

そのほうが入眠しやすいそうです。

スクワットなどをするときもテーブルランプだけで大丈夫。

わたしはお風呂に入るまでの時間を有効に使えていませんでした。

どうしても晩ご飯のあと、気が抜けて休んでしまう癖がありました。

深夜になってからバタバタする原因はそこだと思い、自分なりに改善してきて今に至ります。

子どもの小さなうちはそうもいきませんが、今の我が家では夜にくつろげる時間はあるはずだと・・・

お風呂上がりのゆっくりできる時間を作るため、また眠る時間の1時間前には寝室に行きたいために動く流れを決めました。

決めるとそれがルーティンになり生活が整います。

これからも変わっていく生活環境に合わせながら今のベターを更新し暮らしていきたいです。

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暮らしの景色

冬はどうしても室内で写真を撮ることが増えます

窓からの陽差しを見て、ふんわりさせる道具を使って撮った写真

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