47歳から自分の書いている文字がぼやけて見えるようになりました。
「これが老眼なのね」
と、悲しく自覚。
常に目元が見えにくいことがこんなにも暮らしに影響するんだなと実感
・・・
マイメガネは3つあります。
一つはメガネ屋さんで作った中近タイプのメガネ↓
他の二つはいわゆる老眼鏡です↓
手元だけさっと見たいとき用として
それぞれ
キッチンの引き出しに一つ
寝室に一つ
置いてあります。
キッチンではレシピを見るときに
寝室では日記を書くときや本を読むときに
もう、必須です。
このメガネは安価で作りもそれなりですが、丸いレンズが気に入っています。
軽くて丈夫
わたしは寝室で横になりながら眠たくなるまで本を読みます。
ウトウトし出すとメガネを外してしおりを本に挟み、ナイトテーブルの上に置いて眠りますが、
疲れている時はウトウトなしで自分の意識がなくなります。
無意識のうちに本は布団の上に投げ出し
メガネは外して横に放る
放ったメガネは寝返りで踏みつけられたりしますが、このメガネは壊れません。
柔らかくて柔軟性があるし、ツルが真っすぐなので変形もしないです。
(真っすぐなので、ずり落ちやすさはあり)
気軽に使えるメガネです。
今は100均でも老眼鏡は買えますが、こういう丸いレンズのものは見たことがないです。
ケース付き
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